感謝 風化の度合いが極めて高い言葉。縁起を自覚したときに生まれる感動のこと。部分的な感謝を恩という。 心から感謝することは、諦めることと同様に非常に難しく、やればできるというレベルを超えている。 世間一般に言われる「感謝(ありがとう)」は専(もっぱ)ら自らの二極に適ったときに使われており、それは感謝ではなく褒めることや称えることである。 限定コンテンツはサインインしなければ閲覧できません。